だいぶまえにAstar networkのドメインサービスで取り急ぎ屋号を取得して墓石の画像をアップした。理想のイメージとしては、まだまだ遥かに遠いけど。まずはやってみなければ始まらない。現代のお墓参りは高齢者や遠い親戚にはハードルが高いし、また若い世代は何処にお墓が在るか、どんな親戚が居るかさえ知らない。家系の絆が薄まっているような気がする。
また海外の教会が懺悔を受け入れているのと同じように、先祖や故人の墓前で報告したり懺悔したりできるのではないだろうか。もし自身が道を踏み外したとき、他人を頼って悔い改めるより、先祖や故人の墓前に立ち勇気を振り絞って悔い改める機会があってもよさそうな気がする。
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